YouTubeの「ダラ見」を撃退!Chrome拡張機能の開発ストーリーをZennで公開しました

『Chrome拡張機能で学ぶ「エンジニアの思考法」—— YouTubeタイマー「制作クエスト」』というタイトルの本をZennで公開しました。

Watchtime Badge というChrome拡張機能を作った記録を、制作クエストという形でストーリー仕立てにしたものです。Watchtime Badgeは「動画に費やした時間」をブラウザーのアイコン上に表示し、無意識の「ダラ見」にサヨナラできる、優れものです。

ブラウザーという「正確なタイマー作りには最も向かない環境」で、PCのスリープや「よそ見」判定といった理不尽な壁をどう突破したのか。

完璧な精度ではなく「実用的な正確さ」を泥臭く追求した、アルゴリズム構築の全記録を詰め込みました。

Googleで「タイマー エンジニアの思考法」を検索した結果、1位に表示
▲ スポンサー枠に並ぶ「世界一流」の背中を捉え、オーガニック検索で堂々の1位。

この本は、YouTubeタイマーの制作を通じ、エンジニア特有の論理的思考法を学ぶための実践ガイドです。単なるプログラミング言語の習得ではなく、問題を分解して構築するプロセスや、現実の制約下でシステムの精度を高める手法に焦点を当てました。

具体的には、JavaScriptを用いた時間計測の誤差修正、PCのスリープ検知、OSレベルのフォーカス判定といった実践的なアルゴリズムの実装工程を詳説。 また、データの永続化や国際化、配布のためのパッケージングといったシステム運用の実務についても触れています。

最終的に、開発者としての倫理観やプラットフォームの規則を遵守しながら、自分専用の道具を完成させることを目的としました。

👉本は Zennで「今すぐ読む」ボタン から。よろしければご覧ください。

by lwgena